カテゴリー「Art/Music/Surf」の記事

2009年7月31日 (金)

US Open by Hurley !

ご無沙汰しています。 きっかり2ヶ月ぶりですが、何とX十年ぶりに再会した剣道の稽古でアキレス腱を切るという事故に見舞われ、この2ヶ月間ちょっと不自由な身になってました。
Us_open_031 もう、体が頭についていかない、っていうちょっと悲しい現実にブルーになっていました。 もちろんサーフィンはおろか、トイレに行くのも松葉杖なんですからね。 もう少しでギブスは取れますが、それから長~いリハビリのスタートです。 はぁ~。

そんな僕の事情とは関係なく、こちらは夏真っ盛りです。 先週
には恒例のUS Openが行われ、久しぶりの南うねりと重なり最高の試合になりました。

右の写真はOahuのPipelineじゃありませんよ!多分、これは8フィートくらいあります。
右の大きなセットが入り始めた時の写真。 もちろん、試合中です! たまたま隣にいたハワイのJoel Centeioに、ハワイサイズで何フィートある?って聞いたら、8-10フィートって言ってましたので、やっぱり大きい。 カリフォルニアの新聞では20フィートってちょっと大げさに書いてましたが、ハワイ以外の場所では波のFaceのサイズを言うので、まああながち嘘ではないのかな。 それにしても、ピアの先端近くでブレイクする波を見たのは随分久しぶりでした。 確か、1980年半ばにこれよりちょっと大きいのが来て、当時木で作られていたピアがなぎ倒された為、今のコンクリートに変わったんです。 その時の写真を思い出すくらいの風景でした。 

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今回はHurleyが冠スポンサーとなり、優勝賞金が$100,000という事もあって、WCTの選手が沢山出て、この波のコンディションでしたからかなり見ごたえがありました。HurleyのMarketingにはご存知Pat O’connelが居るので、彼の人柄を慕って、Kelly Slaterはもちろん、Rob Machado,Mick Fanning, Andy Irons,Stefany Gilmore,みんな出場していました。

ケリーは優勝こそしませんでしたが、このコンディションで板を折ってから、360度 エアーリバースを決めて勝ち上がり、やっぱり彼はFreak(怪物)だ、と会場をうならせていました。トライアルで波がそれ程大きく無い間は、Rickでおなじみのパラボリック レールの6’0”クアッドに乗っていましたが、後半はステップ アップタイプのラウンドピンのトライでした。

盛り上がりに拍車をかけたのは、Ladie’sもMen’sも地元の選手が優勝した事。

Women’sはSanta Anaのコートニー コロン、若干 16歳。 去年はHawaiiのMaria Manuelが勝ったけど、彼女は14歳でした。若年化が進みすぎ? マイケル ホーの娘さんのココ ホーも健闘しました。

Men’sはHuntington Beachのローカル、Brett Simpson!彼はHuntington High School Surf Teamのキャプテンだったほど、ばりばりの地元です。 今年はWCTもかなりの射程距離に入って来た感じです。 頑張れ、Simpo! 翌日の新聞は1面、Brettの記事になりました。すごい。。。

最近、あまり試合を見ていませんでしたが、やっぱりUS Openは楽しいです。皆さんも来年は是非。。。 

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2009年5月29日 (金)

Space Board???

この前のカリフォルニアトリップで直人君は、リックからVortexというフィンレスのボード、第1号をプレゼントされました。 これは、直人君がはまっているAlaiaと現代のボードデザインを組み合わせたみたいなボード作れないの?という僕の一言から始まったんですが。。。

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早速日本でテストした結果、そのフィードバックをベースにVortex #2が作成されました。
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テールの部分がよりRadicalなシェープになってる。。。。 このボードが、先週末にVenturaで行われたSacred Surfboard Expoに展示され、かなりの反響を集めました。

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となりにあった、セクシーな(?)ボードよりも、人気は高かった様でしたよ。やっぱりRickのクリエイティビティーとクラフツマンシップ、もの凄いものがあります。
こんど、Rickにこの板を借りて乗ってみたいです。 その時はまたレポートしますね。
そういえば、Channel Islandのブースには話題のKelly Slaterの板も!
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ことしはWCT10勝目をかけて参戦しているKellyですが、初戦では5’3”に乗って若干20歳の Julan Wilsonに負けてしまい、ちょっとメディアからは批判を浴びています。
でも、この短いボードを彼が使う事は、彼にとってはとても大事な事の様ですね。 ものすごい精神力だし、これによって何かを変えようとしている執念を感じます。 正直言って、今年はもう他の人に勝ってもらった方が良いな、と思っていた僕ですが、スタートで苦労しているケリーを応援したくなってしまいました。 ケリー スレーター、頑張れ! そしてケリーのファンの日本のグロム達、彼のやっている事を良く見て、考えてサーフィンを変えて行く事、忘れないで下さいね! 

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2009年4月 4日 (土)

Fishfry- Anything But 3 event @ Ocean Side

カリフォルニアはもうすっかり春で、南のうねりが入り初めています。 先月は直人君がRYOと一緒にこちらに来て、久しぶりにゆっくり過ごす事が出来ました。 その時の様子はショップブログで見られますよね。 僕の方は、ブログではなく日本のメディアで記事を書きました。間もなく発売される筈ですので、お楽しみに。 

先週はOceansideのハーバーでフィッシュフライというイベントが行われたので、顔を出して来ました。これは去年、日本にも行っているイベントなのでご存知の方も居ると思いますが、シェーパーやユーザーが交流をする、とても楽しいイベントです。 誰でも参加は可能で、自分が人に見せたり、自慢したりしたいボードを浜に並べるだけのイベントなのです。 そこに置かれたボードは自由に試す事が出来るので、1日では乗り切れないくらいの、色々なデザインの板を試す事が出来ます。 皆朝早くから、とっかえひっかえ試していましたが、昼過ぎくらいには疲れてしまい(笑)、会場はBBQ会場へと転換してしまいました。
 日本でも6月6日におなじイベントが静波で行われるとか? 是非足を運んでみて下さい!

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2009年1月30日 (金)

ASR が終わりました! 

今年も最初の展示会であるASR(Action Sports Retailer Show)が終わりました。 大不況を反映して、ずいぶん規模が小さくなりましたが、元気にみんな頑張ってましたよ。
こんなかっこいいVW バスも展示されてたし。

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ちょっと目を引いたのは、FirewireとLostのコラボのこれ。

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おなじみのEPSコアにバルサパラボリックレールがLostの新しいテンプレットで作られてました。 これはかなり調子良さそうですね! 今回はChannel Islandも出てなくて、あまり新しいデザインのサーフボードがありませんでしたが、既存のデザインがこういう形で定着して行く様子が面白かったです。 

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2008年5月11日 (日)

Laguna Surf Gallery

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4月25日(金)にここよりちょっと南のLagunaで、面白いEventがあったので行って来ました。 3年くらい前から、一緒に仕事をしているAndy Davisからの連絡で、急にShowをやるという事だったんです。 Lagunaという街は、Artistが多く集まる街で、年に何度か大きなArt Showがあります。最近日本でポピュラーになったGreen Room FestivalのBaseになっている Moon Shine Festivalというのもここでやっていました。 このMoon ShineをやっていたWillさんは、何年か前からLaguna Surf Galleryを運営していて、Surfingに関係の深いArtistを沢山Featureして楽しませてくれています。 (最近は新しく、HappeningsというShowも始めて、なんだか凄くイソガシそうです。)

この”Long,Live,Love”と題されたShowは、Andyだけでなく、Tyler WarrenとAlex Knostの作品が展示され、Ray BarbeeがLiveで演奏するという豪華なShowでした。

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Ray BarbeeはDog Townから派生したSkater/Musicianなんですが、僕はちょっと前にMattson 2というArtistと一緒に出したCDを聞いて大ファンになっていたので、凄く楽かったです。彼のギターは、凄く味があって、引き込まれます。 
Skater=Punkなイメージがありますが、彼はとてもMellow. 音楽が大好きで、いつも練習しているみたいな感じです。ギターのNeckの裏が擦り切れて、ものすごく使い込んであるのが印象的でした。

Andyの新しいペイントが沢山飾られていて、嬉しくなりました。 彼はちょっと前に立ち上げたAndo & FriendsというBrandのデザインで忙しいみたいで、この1年くらいあまり絵を描いてなかったんですが、ここ最近ちょっと新境地に達したのかな?
今は、家族でMexicoに行ってます。 映画の撮影だとか? 

それと、今回のShowでびっくりしたのはPickleこと、Tyler Warrenの絵です。彼は、凄く緻密で正確な画風の油絵を展示していました。大きなサイズの絵もかなり描いていて、Andyもため息をつくくらい良い絵を描いてました。 彼はちょっと前まで、金髪ロン毛のばりばりLocal Kidsだったのに、最近は風格が出てきた感じさえあります。 

なんでか判りませんが、最近のSurferは絵がうまい。 やっぱり、波乗りしてStokeしているからなんでしょうかね。

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そういえば、こちらで最近話題になっている新しいSurfboardのBrandがあります。 SUPERという名前で、凄いTeam Riderを揃えています。 Hawaiiからは、Cray Marzo, CaliforniaからはDino Andinoの息子のKolohe Andino, AustraliaからはRy ClarkeにDiaon Agius。 最近新しいSurfboardのBrandがあまり出てきていなかった事もあって、楽しみです。 近い内に詳しいReportをします。 今日はこの辺で!

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